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【神戸市】外壁塗装はどのくらいでやる?築年数・劣化別のタイミング解説

「外壁塗装って、いつやるのが正解?」
「うちは築15年だけど、まだ塗装しなくてもいい?」

そんな疑問にお答えするために、神戸市密着の塗装店森江塗装が、
外壁塗装を“どのくらいのタイミングでやるべきか”をわかりやすくご紹介します。


外壁塗装のタイミングは「築10〜15年」が目安!

一般的に、外壁塗装は新築から10年が最初の目安
その後は塗料の種類や環境により、7〜15年ごとに再塗装が必要になります。

▼ 塗料の種類別・再塗装の目安

塗料の種類耐用年数
アクリル塗料約5〜7年
ウレタン塗料約7〜10年
シリコン塗料約10〜13年
フッ素塗料約15〜20年
無機塗料約20〜25年

築年数で見る「塗装のおすすめタイミング」

  • 築7〜10年:最初の塗装タイミング。劣化が目に見え始める頃。
  • 築15年:塗り替えしていないと、外壁材が劣化し始める。
  • 築20年超:要注意!防水機能が切れている可能性大。点検必須。

💡 築年数に関係なく、外壁にこんなサインがあれば早めの塗装を!

  • ☑ チョーキング(壁を触ると白い粉がつく)
  • ☑ 色あせ・ツヤがない
  • ☑ ひび割れ・塗膜の剥がれ
  • ☑ カビ・苔の発生
  • ☑ コーキングのひび割れ・剥がれ

施工事例紹介|神戸市北区・築18年のお宅

状況:チョーキングとコーキングの破断

施工内容:シリコン塗料+コーキング打ち替え

「築18年で初めて塗装をお願いしました。もっと早くやればよかった!
外壁が新品のように美しくなって、家に帰るのが楽しみになりました。」

▶️ 森江塗装の施工事例を見る


神戸市で外壁塗装をやるなら「立地」も重要!

神戸市は、海沿いや山間部など湿気・塩害・強風の影響を受けやすい地域が多く、劣化のスピードも早くなります。

たとえば…

  • 🏠 海の近く → 塩害による金属部分の劣化
  • 🌲 山間部 → 湿気によるカビ・藻の発生
  • 🏙 都市部 → 排気ガス・雨ジミによる汚れ

👉 神戸市の特性を理解した地域密着の業者に相談するのが安心です。


森江塗装が“時期判断”で選ばれる理由

  • 🔍 無料診断で外壁の状態を細かくチェック
  • 📅 適正な塗装時期を写真付きレポートでご案内
  • 📞 押し売りゼロ。塗装時期だけ相談もOK!

📩 迷ったらまずは無料診断を!


あとがき|「“まだ大丈夫”が、一番危ない合図かもしれない」

外壁は、毎日あなたの暮らしを守っています。
でも、黙って劣化していくからこそ、気づくのが遅れがち。

「見た目はまだキレイ」
そんな時こそ、実は塗膜の防水性能が落ちているサインかもしれません。

森江塗装では、「今すぐやるべきか?」をプロ目線で率直にお伝えしています。
神戸の家を守るために、塗るタイミングから一緒に考えていきませんか?

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ご質問にお答えいたします。
お見積りは無料で行っていますので
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