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築15年で外壁がボロボロ?今すぐ確認したい劣化サインと修繕費のリアル|神戸市の塗装専門店が警告
こんにちは!神戸市の外壁塗装専門店、森江塗装です。
こんなお悩み、ありませんか?
- 「築15年だけど、塗装って本当に必要?」
- 「外壁がなんとなく汚れてきた気がするけど、まだ平気でしょ?」
…もし外壁塗装を一度もしていないなら、家の“寿命”が縮んでいる可能性があります。
今回は、築15年で実際に起きやすい劣化と、その放置がもたらす後悔と出費について、実例と共に解説します。
🔎 築15年の外壁は、こうなっている可能性が高い
日本の一般的な住宅では、新築時に使われる塗料の耐久年数は約10年〜12年。
つまり、築15年ではすでに塗膜の寿命を過ぎており、下記のような状態が進行しているかもしれません:
劣化現象 | 放置した場合のリスク |
---|---|
チョーキング(外壁に白い粉) | 防水性ゼロ。雨水が壁材に染み込む |
ひび割れ(ヘアークラック) | 水の侵入 → 下地の腐食・雨漏り |
コーキングの痩せ・ひび | 隙間から水や湿気が侵入、断熱材も劣化 |
苔・カビの発生 | 外観の悪化+健康リスク(カビ菌) |
📌 特に、神戸市のように湿気や塩害の影響を受けやすいエリアでは、劣化が加速しやすい傾向にあります。
💥 実例紹介|築16年放置した結果、費用が倍に…
📍 神戸市須磨区 Y様邸(2階建て・築16年・初塗装)
- 症状:外壁クラック多数、コーキングの完全硬化、チョーキング発生
- 追加施工:サイディング一部張り替え、防水シート補修
- 費用:約165万円(本来なら90万円前後で済む内容)
「見た目はそんなに傷んでるように見えなかったのに…
中を開けたら、腐食やカビで追加工事に。
もっと早く診てもらえばよかったと後悔しています」(Y様)
▶ 施工実例を見る
📈 築15年からの外壁塗装が“資産を守る”理由
- ✅ 修繕費を抑えられる(劣化初期であれば軽微な補修で済む)
- ✅ 雨漏りやシロアリ被害の防止
- ✅ 建物全体の耐久性を維持できる
- ✅ 売却時の印象アップ(査定額にも影響)
実際、不動産会社でも「築15年以降は塗装済みの家」のほうが買い手がつきやすいと言われています。
🧭 今すぐチェック!あなたの家のセルフ診断
以下の項目、あなたの家はいくつ当てはまりますか?
- □ 壁を触ると白い粉がつく
- □ コーキングにひび割れがある
- □ 外壁の色あせが目立つ
- □ 雨の日に外壁がジメジメ濡れている
- □ ベランダ床や天井に黒ずみ・カビ
2つ以上当てはまる方は、無料診断をおすすめします。
📩 無料点検・劣化診断はこちら
森江塗装では、神戸市全域にて無料の外壁・屋根診断を実施中です。
✅ まとめ|築15年、塗るなら“今”が最適
見た目が少し汚れているくらいなら…と思っている今こそ、塗装のベストタイミングです。
手遅れになる前に、プロの診断を受けて「家の健康状態」を知っておきましょう。
森江塗装が、神戸市の気候と建物特性を考慮し、最適な塗装をご提案します。
まずはお気軽にご相談ください!
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お見積りは無料で行っていますので
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